【沖縄道路サービス株式会社様】「現場力を強化したい!」私たちの課題に向き合うための行動に驚き…

那覇市内に打合せに行く途中にその出逢いはありました。
打合せまでに少し時間があったので、デパートの催事コーナーを覗いた際、知り合いの方から金城さんをご紹介いただきました。
私たちは店舗の売場やスタッフのスキルなど、「現場力を強化していきたい」という課題があり、自分たちだけで解決するには限界がある(外部比較がまったくできていない)と感じていた時でした。
名刺交換後、大手店舗で店長をされた経験があるとお聞きし、「金城さんなら私たちの悩みを一緒に解決してくれるのでは」と淡い期待を持ち、後日、ダメもとでご相談させていただいたところ、「いいですよ」と快くお返事をいただきました。
「タダモノではない」

金城さんとの打合せが始まり、会社の課題や経営理念の説明をさせていただきました。
理念一つひとつの考えや思いに共感していただきながら、現場力強化に向けた取組みが始まりました。
金城さんと打合せを進めていく中で関心させられたことが、店長をされていた時のメモ(その時の感情や店舗の状況など)を今でも大切に保管されていて、たまにそのメモを見返しており、それが今の仕事に活きていること。
自分が辿ってきた足跡をきちんと残されていることにも感銘を受けました。(私にはできません…汗)
また、「現場の課題は見てみないとわからないので現場を見させてください」とリクエストされたので、もちろん「どうぞ」という返事をさせていただきましたが、「いつから働けばいいでしょうか?」と。
私は「現場で働くとは?」と聞き返したところ、金城さんからは「現場で実際に働かないと、現場の課題は見えてこないのでシフトに組み込んでください。特に店舗運営は店長さんによって左右されるので、店長がどんな目標を持って、どんな考えで店舗運営されているのか直接聞きたいです」と。
やはり金城さんはタダモノではない…と、驚かされました(笑)
品質と効率化のバランス
どの業態においても、人手不足や高齢化が進む中、限られたリソースをいかに適正に配分していくかは重要な経営課題の一つです。
事業を効率化し生産性を向上させていかなければ事業継続は厳しくなっていきますが、効率化ばかりを優先してしまうと品質の低下や人間関係の悪化、スキルの低下など、結果として非効率な状況を生み出す可能性があります。
効率化のバランスをどのようにアプローチしていくかが重要と考えます。
一方、一人でできる仕事などありません。
様々な人が関わって商売(事業)は成り立っていると考えます。
私も経験から事業を進めていくうえで、最後は「ひと」だと痛切に感じています。
私たちの課題である「現場力を強化していきたい」というテーマにおいてお願いしたかったことが人材(ひと)の育成です。
この課題に対し、「現場の店長やスタッフが、何を考え、どのような行動でお客さま対応をしているのか」現状を把握するにはシフトに組み込んでいただきたいと言われた金城さんの意図が理解できました。
本質を学び、「現場力強化」を
図っていきたい
これまでいくつもの現場経験を積み重ねて行動されてきた金城さんだからこそわかる「現場の本質」を学べることは、私たちが変われるとてもいい機会です。
私たちのビジョンである「お客さまと地域が笑顔でつながる賑わいの風景を創る」を体現するために、これからも金城さんにチームの一員として並走いただきたいと考えています。
これからも金城さんから「商売の本質」を学び、「お客さまから愛される店づくり」を目指してまいります。
道にFUNを創りFANを増やす!
2026.02
沖縄道路サービス株式会社
代表取締役社長 新 昭彦
